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子どもの心を構築するのは〈乳幼児期〉

子どもの心を構築するのは〈乳幼児期〉

講座を担当するikumi先生にインタビュー
  • 飯野ともみ
    2024.04.15
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子どもが成長していく上で大切だと言われている自己肯定感。
乳幼児自己肯定感アドバイザーでもあるikumi先生に、乳幼児の自己肯定感や子どもたち・ママたちへの想いをお伺いしました。

自己肯定感を育みたい理由

自分は出来る!という気持ちは最強の武器

子どもたちが自分は出来るという意識を持つこと、そしてチャレンジしようとすることは人生においても最大の武器になると考えています。大人でもチャレンジしようと思ってももう一歩が踏み出せない人がいる中で、子どもたちは生まれながらに好奇心の塊で、なんでもやってみたいの意欲に溢れている。そのまま真っ直ぐに伸ばして行きたいけれど周りの大人の関わりによって、自分は出来ない、自分はダメだ、やりたくないなど自信のなさから自分を否定的に思ってしまう子もいる。子どもたち全員が、好奇心のままにチャレンジできるようにサポートすることが大人のやるべきことだと考えています。

親子の関係性で、心の土台を構築する

周りの大人との関わりの中でも、特に親と子との関係性が重要になってくると考えています。私自身20歳の娘と高校生の息子がいますが、可愛さからどうしても親の理想に近づけてしまいたくなってしまうんです。でも大切なのは、子ども自身が自分を肯定的に見守れているかどうか。出来ない自分を受け止められているかどうかがキーポイントになってきます。
勉強や運動がこれくらい出来たらいいという理想に近づけようとする前に、心の土台の構築を親自身も見据えて関わっていくことが大切。その部分を自信でいっぱいに家庭の中で満たしてあげると、外の環境に行った時も自信を持ってのびのびとチャレンジ出来る子どもたちになると思っています。

大切なのは「親の在り方」

ママの心を子どもはキャッチする

親の在り方が全てと言っても過言ではありません。
日常の中で多くの時間を過ごすのは、ママのことが多いのかなと思っています。ママ自身の日常での行動・口癖・仕草、そういったところには心が表れている。それを子どもたちは無意識にキャッチしていると私は思っています。まずは自分自身がどういう思考の癖を持っていて、どういう時にネガティブになってしまっているのか俯瞰してみる癖をつけていくのが大切になってきます。

ネガティブな感情がダメなわけではない

そしてネガティブな感情になってしまうのが、ダメなわけではありません。本質を知りどうやって付き合っていけばいいのかをみたり、そして自分を認めて肯定的に関わっていけるようになると子どもたちとの関わりも変わってくる。むしろそこが整っていないと、子どもたちと肯定的に関わることも出来ないんです。
まずは自分。大人の私たちがどうあるか。子どもを捉える上で大切なポイントになってくるので、講座の中でも丁寧に学んでいきます。

〈乳幼児期〉だからこそ大切な事

どんな言葉で頭をいっぱいにするか

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